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フレンズアップ事務の鷲尾です。

先日、山根先生と中学3年生の生徒たちで、Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)へ理科の課外授業に行ってきました。
今年のテーマは、「VRで月面旅行にいこう!」。
理科の授業で学んでいる「天体」を、教科書の中だけで終わらせず、実際に目で見て、体を通して感じてほしい。そんな思いから企画された今回の課外授業です。

私も3人の子どもを育てる母として、子どもたちが「勉強しなさい」と言われる前に、自分から「もっと知りたい」と思える瞬間を与えてくれる環境があるって、ありがたいことだなぁと感じます。
教室を飛び出し、教科書だけでは感じられないVRや映像を通して月面や宇宙の広がりに触れた生徒たち。
帰宅後に書いてくれたアンケートには、思わず何度も読み返したくなる言葉がたくさんありました。
今回は、皆さんから寄せられた声を全てご紹介します。
■ゴーグルをつけた瞬間、目の前に広がった別世界

Q: 今日の中で一番印象に残ったことは何ですか?
この質問には、やはりVR体験を挙げる声が多く集まりました。
A: 「VR」
A: 「VRで空に飛んだ時」
A: 「VR体験の体感時間の短さ」
A: 「VR、みんなでFU⤴︎制作」
A: 「VR体験」
という短い言葉にも、それぞれの驚きや楽しさがぎゅっと詰まっているように感じます。
中には、こんなふうに体験を言葉にしてくれた生徒もいました。
A: 「ゴーグルを頭につけた瞬間、さっきまでいた部屋がパッと消えて、目の前に全然違う世界が広がったんです。まるで魔法にかかって別の場所にワープしたみたいで、本当にびっくりしました。」
A: 「月面の匂い」が心に残ったという声や、
A: 「VRの体験全体で、特にその中でも日食のときに世界が赤色になったのが印象的でした。エヴァのコア化みたいでした笑。あと宇宙の香りも鼻に残っています。」
という、見たものだけではない記憶を書いてくれた生徒もいました。
VRは映像を「見る」だけではありません。
空を飛ぶ感覚、時間の感じ方、色の変化、そして匂いまで。
五感を使って体験したからこそ、心に残る学びになったのですね!
■教科書の宇宙が、「自分の目の前」にやってきた
Q: 教科書や写真で見る宇宙と、今日VRや映像で体験した宇宙では、どのような違いを感じましたか?

教科書や写真で見るだけだった宇宙が、VRや映像を通して「自分の目の前」に広がった今回の体験。
生徒たちは、どのように感じたのでしょうか。
A: 「教科書などからは現実とはかけ離れた世界のような感じがしたけど、VRや映像で思っていたより身近な世界で現実的だと感じました」
A: 「思っていたよりも幻想的だった」
A: 「物の重量が重かったり、教科書で見るよりもでかかった」
A: 「限りなく感じるほど広い。開発が進んでいる」
A: 「想像以上に広かった」
A: 「教科書のページに載っている平べったい写真や図は、ただ目で「ふーん」って見るだけだけど、VRは違いました。ゴーグルをつけた瞬間、自分が教科書のページの中に、そのまま吸い込まれて飛び込んじゃったみたいな感覚になりました。」
A: 「教科書や写真で見る宇宙と違い、VRや映像では宇宙の広がりや星の様子、月の上などをより鮮明に感じることができました。実際に宇宙にいるような感覚になり、少しだけ宇宙に近づけたような気がしました。」
A: 「実際に歩いてみたり、本当に月に行ってるように感じました。」
A: 「実際に自分で歩いて感じたのはスケールの大きさです。普段住んでる地球がこんなに小さく見えるのに驚きました。」
生徒たちの感想を読んで「なんとなく知っていること」と、「自分が体験して感じたこと」は、こんなにも違うのだなと思いました。
自分で体験したからこそ、月や宇宙がぐっと身近になり、同時にその果てしなさも実感できたのですね!
■「もっと知りたい」が、たくさん生まれました
今回の体験のあと、生徒たちは次に何を知りたいと思ったのでしょうか。
Q:今日の体験をふまえて、もっと詳しく知りたい・調べてみたいと思ったことは何ですか?

A: 「月のことや、星座のことをもっと詳しく知りたいと思いました。今回の体験で、宇宙の奥深さや面白さを学ぶことができました」
A: 「月での自然現象」
A: 「惑星の温度など」
A: 「冷戦と宇宙開発の関わりの歴史」
A: 「星座のでき方」
A: 「月以外の惑星の成り立ちや歴史を知りたいです」
A: 「太陽系以外の惑星の名前や性質」
A: 「VRの中で見た建物や星が、現実の世界では、本当はどれくらいの大きさで、どんな手触りなんだろう?ってすごく気になります。」
A: 「もう一度、天体について基礎から学び直したいと思いました。また、中学の理科で学べなかったことや、新しく学んだことに興味を持ち、さらに詳しく調べることで、自分の知識の幅を広げていきたいと思いました。」
学校の授業で学ぶ内容と、実際に見て感じたことがつながると、「覚えなければならない理科」が、「自分から知りたい理科」に変わって行ったのがわかりました。
■宇宙から地球を見ると、悩みの見え方も変わる
宇宙の広さを体感したことで、普段暮らしている地球や、自分の毎日について考えた生徒たちもいました。
Q: 果てしなく広い宇宙を体感してみて、普段生活している『地球』や『自分の毎日』について、何か感じたことや考えたことはありましたか?

A: 「小さなことで悩んだりしても、宇宙から見たら小さいと考えることで普段の考え方が変わると感じました。また、同じ地球に住む人間同士なのに戦争が起こってしまっている現状は、おかしいし、変えないといけないし、宇宙人からしたらどう思うんだろうと考えました。」
この感想を読んで、宇宙を学んだことで、日々の生活の考え方までも変わったのだなと感じました。星や月の知識だけではなく、地球で生きる自分たちのあり方までを考えられていて、素晴らしいなぁと感じました。
A:「自分が普段くらしている地球は、とても幻想的で美しいということを感じました。」
A:「地球よりもはるかにでかく、悩み事なども実際とても小さいことなんだと思った。」
A:「井の中の蛙大海を知らず。」
A:「宇宙がすっごく広くて終わりがなくて、地球が青いボールみたいにポツンと浮いているのを見て、びっくりしました。」
A:「人類は広い。」
A:「宇宙の広さを体感して、自分の悩みは本当にちっぽけなものなんだと改めて感じました。悩んだときには宇宙の広さを思い出し、少し視野を広げて物事を考えることで、前向きに毎日を過ごしていけると思いました。また、今こうして地球で生活できていることも奇跡なんだなと感じました。」
A:「地球の中にいて生きてることに改めて驚きました。普通に住んでいるけど、とてもすごいことだなって思いました。」
A:「普段とても大きいと感じている受験や、日本、地球は、宇宙全体で見たら大した大きさじゃないんだなって思いました。」
中3生にとって、受験はとても大きな出来事です。
だからこそ宇宙の果てしない広さに触れたことで、目の前の悩みを少し違う角度から見られるようになったのだとしたら、それも大切な学びだったのだと思います。
受験という、中学3年生にとってとてつもなく大きく見えることが、宇宙に比べたらこんなに小さなことだったという気付きで、受験という大舞台でも肩に力を入れ過ぎないで自分のベストを尽くす事ができればいいなぁと感じました。
■もし本当に宇宙へ行けるなら?
Q:もし将来、本当に月や宇宙へ自由に行けるとしたら、何をやってみたいですか?

宇宙への夢を聞いてみると、生徒たちからは微笑ましい答えが返ってきました。
A:「無重力を感じてみたいのと、宇宙船の中で宇宙食を食べてみたい!月面を歩きたい!」
A:「人類がまだ知らないものを見つけたい」
A:「サッカーなど」
A:「バク転」
A:「もし宇宙に行けるチャンスがあるなら、月や宇宙船から、私たちの住む青い地球をじっくりと眺めてみたいです」
A:「サッカー」
A:「誰もやったことないような、想像もつかないようなことをしてみたいです。宇宙カラオケや宇宙クッキングなど」
A:「歌ってみたいです」
A:「ドッチボール」
宇宙でサッカー、バク転、歌、ドッチボール、カラオケにクッキング。
想像するだけで楽しくなってしまいますね。
「人類がまだ知らないものを見つけたい」という言葉も含めて、子どもたちの自由な発想には、これからの宇宙への夢がたくさん詰まっていると感じました。
お子さんたちの感性、とってもステキです!
■次はどこへ行こう? 生徒たちから届いたリクエスト
Q:今回のような教室を飛び出す「課外授業」はどうでしたか? もし次があるとしたら、どんな場所でどんなことを体験してみたいですか?

今回の課外授業については、
A:「とても楽しかったし、普段の授業の内容がより深まる良い機会でした!またVR体験もしたいし、プラネタリウムで星座を観たいです。」
といううれしい感想をもらいました。
そして、次に行ってみたい場所も、たくさん教えてくれました。
A:「山か川で自然を感じたいです」
A:「科学について学んでみたい」
A:「楽しかったです!深海の展示とか水族館とか行きたいです」
A:「次は、最新のAIや人型ロボットが動くテクノロジーの最先端施設に行って、未来の技術がどう作られているのかを体験してみたいです。」
A:「楽しかったです、次は北極にいきたいです」
A:「前回はエジプトに行き、今回は天体だったため、歴史的な建造物に実際に行ってみる体験をしてみたいなと思いました。」
A:「スイーツビュッフェとか食べ放題のお店」
A:「エジプト行きたいです」
山や川、科学、深海、水族館、AI、人型ロボット、北極、歴史的建造物、エジプト、そしてスイーツビュッフェまで。
みんなの「行ってみたい!」を聞いていると、次の課外授業の候補がどんどん広がっていきます。自分の興味をどんどん広げて、色んなことを吸収して欲しいと感じました。
■山根先生の魅力を、生徒たちはこんなふうに感じていました
Q:最後に今日改めて山根先生の魅力に気が付いたと思いますが(笑)、それはなんですか?

最後の質問への回答も、一つひとつがとてもあたたかいものでした。
A:「他の塾ではできないような体験をさせてくれて、普段話せない子と仲良くなることができる機会を作ってくれました。男女で別行動になってしまっていたけど山根先生がいてくれたから、壁を感じなかったし、女子との会話もふくらみました!」
A:「為になるアドバイスをくれる」
A:「わかりませんでした。。」
A:「回る計画とか、複雑なルールとかを論理的に考えて、数学の問題みたいに理解して考える姿がかっこよかった」
A:「VRの時に途中で画面に酔ったり気分が悪くなったりしないか、声をかけて気遣ってくれたことが一番心に残りました。生徒の体調を常に最優先で考えてくれる先生の優しさに、改めて気づくことができた課外授業でした。」
A:「人柄」
A:「生徒への気遣いが素晴らしいところと、前回もそうでしたが、周りから見守るだけでなく、生徒と一緒に体験し、学んでいる姿がとても印象的です。生徒と同じ目線に立って楽しみながら学びを深めてくれるところを、本当に尊敬しています。本日は貴重な時間をありがとうございました。また機会があればぜひよろしくお願いいたします。」
A:「写真を撮ってくれたり、席を譲ってくれたり優しいところです」
A:「羽織るやつが新しくなってた気がします。あといつも通りかっこいいです😎😎😎」
体験中に生徒の様子を見て声をかけること。生徒と同じ目線で楽しみながら学ぶこと。そして、一日を安全に、楽しく、実りあるものにするために考え抜くこと。
生徒たちは、そんな山根先生の姿をしっかり見ていたのですね。
「わかりませんでした。。」という正直な回答や、「いつも通りかっこいいです😎😎😎」というコメントには、読んでる私も思わず笑顔になってしまいました(笑)。
■ただの「みんなでおでかけ」で終わらせないために
今回のアンケートを読みながら、私は、最後にこのような質問をして、ただの「みんなでおでかけ」や「社会科見学」で終わらせない山根先生の素晴らしさを感じました。

体験したその日に、感じたことをいろいろな角度から質問する。
そうすることで、生徒たちは自分でも無意識に感じていたことを言葉にします。さらに、自分の手で書きながら、「自分は何に驚いたのか」「何に心が動いたのか」をもう一度感じるのではないでしょうか。
そして、「これからもっと知りたいことは?」
「次はどこへ行きたい?」
「自分の毎日にどう生かせそう?」と考えることで、
今回の体験を今後に生かそうという意識や、新しい興味が生まれていくのだと思います。
フレンズアップは、ただ成績だけを伸ばせばよいという塾ではありません。

子どもたちが自ら考え、行動し、気づき、自分の言葉で伝えること。そして、その気づきを次の一歩につなげられる人へと育っていくことを大切にしています。
教室の中で学ぶことは、もちろん大切です。
同時に、教室を飛び出して実際に体験したり、仲間と同じ景色を見たりする経験も、子どもたちの心に長く残るのだと思います。

これから理科の授業で天体を学ぶ時、今回の月面旅行が、生徒たちの中で小さなヒントになってくれたらうれしいです。
「これはどういうことなんだろう?」
「なんでこうなんだろう?」
そんな疑問が生まれたときに、自分で調べてみる。先生や仲間に質問してみる。一つ答えが見つかると、また次の「知りたい」が生まれる。
その一つひとつが、子どもたちの中に残る大切な「宝物」になっていくのだと思います。
今回の体験をきっかけに、そんな宝物をこれからもどんどん増やしていってほしいと感じました。
中3生の皆さん、ステキな感想をありがとうございました!
■新規生徒を募集しています
フレンズアップでは、成績を伸ばすことはもちろん、子どもたちが「なぜ?」「もっと知りたい!」という気持ちを大切にしながら、自分で考え、学び、行動していけるようサポートしています。

今回のように、教科書の知識と実体験をつなげながら、お子さん一人ひとりの中にある興味や可能性を広げていきたいと考えています。
「自分から学ぶ力を育てたい」
「勉強をもっと前向きに取り組んでほしい」
とお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
現在の空き状況は、下記のとおりです。
【現在の空き状況】
中学3年生:満席となっております
※オンラインでの対応、受験をしない中学3年生の受け入れは可能です。
中学2年生:【残りわずか】お問い合わせください
中学1年生:空きがあります
小学校6年生:空きがあります
小学校5年生:空きがあります
高校1・2年生:空きがあります
※少人数制のため、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
なお、中高一貫校などで受験をしない中学3年生、高校1・2年生、中学1・2年生、小学5・6年生はご案内が可能です。
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※フレンズアップは少人数制の塾のため定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
フレンズアップ事務 鷲尾
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