小5・小6クラス
「中学受験はしない予定です。 公立中学に進むのに、小学生から塾って必要ですか?」
「中学受験はしない予定です。」
「公立中学に進むのに、小学生から塾って必要ですか?」
保護者様から、本当によくいただくご質問です。
実は私自身も、20年ほど前は
「小学生は外で遊び、好きなことに夢中になる時間が大切」と考えていましたし、
そうお答えもしておりました。
しかし、現在の学校カリキュラムは大きく変化しています。
■ 学校の学習内容は、年々“前倒し”になっています
今の小学生は、以前は中学生で学んでいた内容(データ等)が降りてきて、その分以前は小6で学んでいた単元を小5で学ぶなど、早い段階から学びます。
特に算数では、
・ 速さ(小5)
・ 分数(小5・小6)
・ 割合(小5)
この3つが、小学生のうちにしっかり理解できているかどうかで、
中学生以降の数学の理解や得点が大きく変わります。
改めてご覧ください。
重要な3つの単元がすべて「小5」で学ぶことになっております。
また現在のカリキュラムでは、既に小学生のうちから具体的な数字ではなく「x」「y」といった文字式を使って考えるようにもなっています。
さらに上述したデータの分野においては、なんと小6で
「平均値、中央値、最頻値という3つの代表値」
を学び、具体的なデータ(資料)を見ながら
「自分があるパン屋さんの経営者ならどの商品を主力にしますか?」
という記述の思考問題まであります。
小6ですよ。答え方は3つの代表値のどれかを根拠に答えます。
こうしたことから、小学生の段階で理解があいまいだと、中学生になってからも
「なんとなく公式は覚えているけど応用ができない」
という状態になりやすいのです。
■ フレンズアップの小5・小6は“中学準備”のための学び
フレンズアップでは、小学生の算数をその場しのぎではなく
“中学につながる基礎”として指導しています。
例えば「速さ」の単元は小5で学び、
小6の冬にもう一度、分数の考え方を使って復習します。
一度やったことを「思い出す学習」は、
初めて理解するよりも圧倒的に早く、深く身につくからです。
■ 塾 → 家庭学習 → 学校 が自然につながる仕組み
フレンズアップでは、学びが一度きりで終わりません。
- ① 少し先取り授業
- ② 授業直後の復習プリント(授業中課題)
- ③ 家庭学習(宿題)
- ④ チェックテスト
- ⑤ 学校の授業で復習
- ⑥ 季節講習で再確認
- ⑦ 全国模試で実力チェック
という“階段式カリキュラム”を採用しています。
何度も繰り返すことで、
自然に「できる」が増えていく仕組みです。
■ 山根から小学生のみなさんへ
志望校も、何になりたいかも決まっていない。
それは、ぜんぜんおかしいことじゃありません。
でも、ひとつだけ聞かせてください。
「じゃあ、いつ考える?」
中学生になってから?
高校受験が近づいてから?
大学受験のとき?
いや就職活動するとき、初めて考える?
困ってから、あわてて決める人生って、本当に自分で選んだと言えるのかな。
今すぐ答えを出さなくていい。
分からない自分を否定しなくていい。
でも、考えることだけはやめないでほしい。
自分の人生を、自分であきらめないでほしい。
フレンズアップは、勉強を通して
“自分の人生を自分で決めること”を大切にしています。
だって、それは君自身の人生だから。
■ 中学受験をしない子こそ、算数だけでも
中学受験をする子は、早くから学習量が多いため
自然と基礎が固まっていきます。
一方で、公立進学予定のお子さまは
「まだ塾は早いかな…」
と考えているうちに、
算数の重要単元をあいまいなまま進んでしまうケースも少なくありません。
週1回、算数だけでも始めておくことは、
中学入学後の大きな安心につながります。
■ 小6からでも間に合いますか?
もちろん、間に合います。
講習会での復習や、必要に応じた個別対応など、
お子さまの状況に合わせてサポートいたします。
実際に2026年3月に中学部を卒塾した、小学部からの入会者4名は
以下のような結果を出しています。
・ 数学の内申点 全員「5」
・ 合計内申点の平均 43.2点/45点(ほぼ全員がオール5に近いです)
・ 数学の平均偏差値 50.2 → 66.5(小6の4月から中3の2学期)
・ 全国模試で 全国1位 が2名/4名
・ 全員 第一志望合格
ただし、「やったことがある内容を思い出す」状態と
「初めて学ぶ」状態では、進み方が大きく変わります。
だからこそ、可能であれば
小5からのスタートをオススメ
しています。
■ 小学生から見ているからできるサポート
フレンズアップでは、
小学生から継続して見させていただくことで、
・ 学習のクセ
・ 得意・苦手
・ 伸びるタイミング
を深く理解することができます。
その結果、中学生になって大きな挑戦をするときにも、
最短距離でのサポートが可能になります。
実際に、小5・小6から通ってくれた生徒たちは、
中学・高校受験で安定した成果を出しています。
■ 学習習慣は、少しずつ育てていくもの
小学生の段階では、
「毎日長時間勉強する」
必要はありません。
大切なのは、
・ 家で少しだけ机に向かう習慣
・ テストに慣れる経験
・ 自分の立ち位置を知ること
です。無理なく、自然に。
でも確実に。
それがフレンズアップの小5・小6です。
「中学受験はしないけど、小5から塾は必要?」
私たちの答えは、
“算数だけでも、早めに始める価値は大きい”です。
将来の選択肢を広げるために。
中学生になってから困らないために。
学習を通して作法を学び、自分で決めたことはやる、少し我慢するなど人間形成をするためにも。
お子さまのペースに合わせて、一緒に土台を作っていきます。
まず目指しているのは、中学生になって数学で学年一位!です。
小学生の段階では、
長時間の勉強は必要ありません。
大切なのは、
✔︎ 少しだけ机に向かう習慣
✔︎ テストに慣れる経験
✔︎ 自分の立ち位置を知ること
中学受験はしないけれど、
中学生になってから困らない準備をしたい。
そんな方にこそ、
フレンズアップの小5・小6コースがあります。
■ 山根が本音でお答えします(Q&A)
正直に言うと、すべての子に必要とは思っていません。
小学生は、遊びも経験もとても大切です。
ただ今は、学校の学習内容が大きく変わり、
算数の土台が早い段階で必要になっています。
だからフレンズアップでは「頑張らせる塾」ではなく、
中学生になって困らない準備として
小5・小6の算数を大切にしています。
はい。
フレンズアップの最大の特徴はそこです。
大手塾では、経験のある先生が担当するのは
どうしても上位層の生徒が中心になりがちです。
でも私は、
勉強が得意な子だけを見る教育はしたくありません。
小学生から見させていただくことで、
・ 学習のクセ
・ 心の変化
・ 伸びるタイミング
を理解し、中学生・高校生になっても
最短距離でサポートできると考えています。
勉強ができるようになることは、ゴールではありません。
スタートです。
自分の人生を自分で生きる力。
そして、他者と共に生きること。
その中で生まれる「感謝」の気持ち。
それが、私が子どもたちに一番大切にしてほしいことです。
だからこそ、成績だけで人を判断せず、一人ひとりと長く関わることを大切にしています。
フレンズアップは、
・ すぐに結果だけを求めたい方
・ 点数だけを重視したい方
には、もしかすると合わないかもしれません。
でも、
✔︎ 子どもの将来を長い目で考えたい
✔︎ 勉強を通して人としても成長してほしい
✔︎ 信頼できる先生に長く見てほしい
そう思っていただけるご家庭には、
きっと合う塾だと思っています。
■ 山根が見てきた子どもたちの変化
● 最初は何も決まっていなかった子
入塾した当初は、
勉強の意味も分からず、将来の話になると黙ってしまう。
でも、
「分からなくてもいい。でも考えることはやめないでね」
そう伝え続けました。
少しずつ、
・ 好きな教科が見えてきたり
・ 自分の得意に気づいたり
気づけば、表情が変わっていきます。
夢が見つかったから変わったのではありません。
考える習慣が、その子を前に進ませたのです。
● 途中で迷った子
小学生から中学生へ。
環境が変わると、自信をなくす子もいます。
志望校を変えた子もいます。
思うように結果が出ず、悔し涙を流した子もいます。
それでも私は、こう伝えます。
「大丈夫。今決められなくてもいい。
でも、自分の人生を放棄だけはしないで。」
時間に追われて決めた選択ではなく、
自分で考え続けた末の決断は、
子どもを大きく成長させます。
● 人生を見つけた、ある男の子
昔、やんちゃで宿題忘れが続き、私に激怒された小6の男の子がいました。
「自分の人生だろ!」
「自分がやるって決めたんだろ!」
「一体お前は自分の人生をどう考えているんだ!」
最初は勉強どころではなく、
将来の話なんてまったく響かないように見えました。
でも、ある日。
自分の好きなことに出会ったんです。
そこから努力を重ね、
進路を切り拓き、
今では社会で活躍しています。
特別な才能があったわけではありません。
ただ一つ。
考えることをやめなかった。
そして、支えられている自分に気が付いた。
周りの人への感謝を表すようになった。
そして人生が大きく変わったと言ってくれるようになりました。
この子は勉強がとても苦手なところからスタートしましたが、自分で行きたい高校を見つけ、合格し、高校では数学クラス1位を取り、推薦で大学に合格して、成人式では同級生に大学に通っていることを驚かれ、就職活動では超大手企業の最終選考に他全員大学院生の中一人だけ学部生として残るほどの実力をつけ、財閥企業に就職し、活躍しています。
私からみても、自分の人生を本当に自らつかんだなと感じています。
この子の特徴は「素直」でした。
やりたいことが決まっていたので、私も応援しやすかったです。
情報を本で見つけては連絡し、電車の中で見つけては連絡して
「行ってみたら?」「やってみたら?」
と発信できました。そしてそれを素直に実行してくれました。
そうしたところも、学力だけではない、本当の実力が付いたのだと思います。
■ フレンズアップが大切にしていること
私たちは、「勉強ができるようになること」をゴールにはしていません。
勉強を通して、
・ 自分の人生を自分で生きること(条件や人のせいにしない)
・ 他者と共に生きること(周りに感謝する)
・ すべてを善き友として自分を成長させていける人になる
そこまで見据えています。
だからこそ、
一人ひとりを、最初から最後まで私自身が見続けます。
成績がいい子だけを特別扱いすることはありません。
これから変わろうとしている子こそ、
本気で向き合う価値がある。
そう信じているからです。
■ 入会前に、保護者の皆様へ
もし今、
「この子は将来どうなるんだろう」
「まだやりたいことも分からないし…」
そんな気持ちが少しでもあるなら、
それは決して遅れているわけではありません。
小学生の時点で未来が決まっている子は、
ほんの一握りです。
大切なのは、
早く答えを出すことではなく、
考え続けられる環境に出会うことだと、私は思っています。
フレンズアップでは、
・ 成績上位の子だけを特別扱いすることはありません。
・ 誰かと比べて評価を決めることもありません。
これから変わろうとしている子を、
私自身が責任をもって見続けます。
もし、
「大人数の中で埋もれてしまうのではないか」
「本当にこの子を理解してもらえる場所がほしい」
そう感じているのであれば、
一度、教室を見に来てください。
無理な勧誘はしません。
まずは、お子さまの今の想いを聞かせていただけたらうれしいです。
■ 山根が直接見続ける理由
フレンズアップの小学生指導は、
大人数の一斉管理ではありません。
私は、長年多くの子どもたちを見てきて
、「伸びるきっかけ」は
ほんの小さな変化の中にあると感じています。
・ ノートの書き方が変わった
・ 音読の声が少し大きくなった
・ 発言が一言増えた
そうした瞬間を見逃さないために、
小学生の段階から直接関わり続けています。
■ 最後に +アルファの特別な学習内容のご紹介
(※いつも行われているわけではありません)
・ 国語:音読・写し字・接続詞指導・対話型読解
・ 算数:中学につながる思考力トレーニング・タングラム
・ 学習習慣:集中力・継続力・自己管理・呼吸法
【国語について】
過去に私がクラスを担当しました。
算数の3行の文章題が読めないことから、主語述語はどれか、こそあど言葉は何を指しているのか、そうした指導が必要だと感じ、その学年は週1回の国語クラスを立ち上げ指導しました。
その中の4名中3名は算数・数学の偏差値が20以上上がり、中3時に全国上位の国語力を持つようになった子もいます。
【タングラムについて】
算数のタングラムは、図形がどうしても苦手だという子に出会い、その学年全体でも必要だと感じたため、専門家に相談して教えてもらいました。
その中で数学の偏差値を53から70へと上げた子もいました。
その子やその学年全体を見ながら必要だと感じたことは、ご家庭にご提案させていただきます。
数字の成績だけでは見えない部分からどうしたら成長できるのかを考え、一緒に歩んでまいります。ありがとうございました。

