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受験生の保護者が押さえるべき「都立受験の基礎知識」④~試験方法と内申点 その2

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受験生の保護者が押さえるべき「都立受験の基礎知識」④~試験方法と内申点~その2



高校受験は、入試テストの結果だけでは合格を勝ち取れません。合格するための勉強法や対策方法など、しっかりと情報を収集し、対策を講じることも大切です。
高校受験対策に特化した学習塾フレンズアップは、学習指導と情報発信で受験生をバックアップします。

前回、その1の続きになります。
その1では、内申点が大切なこと、その内申点で合否が分かれてしまうかもしれないこと、を紹介しました。
その2では、ではどうしたら内申点が取れるようになるのか、そのために知っておきたいことを
まとめていきます。

◆内申点はイマイチ・・・それでも都立入試でチャレンジ受験する?


内申点の点数が低くても、「模試の結果がいいから上位校を目指したい」という受験生もいらっしゃいますが、フレンズアップとしてはあまりおすすめできません。というのも、ここ3年ほど数学と理科の試験内容が難化しており、高得点が得にくくなる傾向にあります。予想よりも入試テストの合計点数が伸び悩み、思ったような結果が得られないと大きなリスクとなります。内申点に見合った都立高校を志望するためにも、普段から内申点を確保していきましょう。

◎つまり入試対策だけでなく、内申点アップも意識した準備が必要


地道な努力で点数アップを図りやすい内申点こそ、しっかりと対策を取り、入試を優位に進めましょう。

◎志望校選びに大きく影響する内申点!早いうちから準備が必要です。


 都立高校では、中学3年生の2学期の成績が評価の対象となりますが、中学3年生になってから定期テストや学習態度を良くすればいいわけではありません。どれほど劇的な変化があっても、評価が「3」から急に「5」にアップすることは難しく、段階的に変化していくことがほとんどです。
だからこそ、早いうちから内申点を意識した学校生活を送る必要があります。遅くとも中学2年生の3学期には内申点の確保は必要です。中学3年生の1学期の内申がかなり大きく影響して2学期の内申が決まっているようにも見え、その中学3年生の1学期の内申は中学2年生の3学期の内申が影響しているように見えるからです。
 つまり、中学2年生の3学期の内申がオール3に4が少し、という状態で田園調布高校や雪谷高校を志望校にするということや、オール4で三田高校や小山台高校を志望校にするということは、近年の入試をみてみると非現実的と言わざるを得ません。
内申点を上げていくチャンスがもう限られてしまっていてあと7や8伸ばしたいと思っていても、時間的に制限があるためです。

◎定期テストの点数が高いだけでは内申点アップは難しい


中間テストや期末テストなどの定期テストで常に高得点であったとしても、授業中に教師の話を聞いていなかったり、提出物を出さなかったりしては高い評価を得ることはできません。定期テストの点数はもちろん、学習態度も大きな評価要素になるため、授業中は積極的に参加する、わからないことがあれば教師に質問をするなどは意識して行うようにしましょう。

◎フレンズアップがある大田区は旧第1学区


旧第1学区にある都立高校の合格目安は以下になりますので是非参考になさってください。
※フレンズアップが出している基準となります。
男子と女子で得点が異なりますので女子の方を載せています。
  ▼小山台高校    855点/1000点  内申点:61点以上 / 入試5教科:410点以上
  ▼三田高校    845点/1000点  内申点:61点以上 / 入試5教科:400点以上
  ▼雪谷高校    695点/1000点  内申点:55点以上 / 入試5教科:320点以上
  ▼田園調布高校  685点/1000点  内申点:53点以上 / 入試5教科:315点以上

目安として5教科が430点で偏差値68 370点で60  350点で56 300点で50 になります。
平均点が300点の場合としていますが、いかに400点以上取ることが難しいか分かります。

◆一般入試と自校問題実施(独自試験)校の違い


都立高校の入学試験では、一般入試問題実施校と自校問題実施校があります。

◎都立高校の一部で導入されている独自試験とは?


都立高校の多くは一般入試問題で選考しますが、一部の高校では特色のあるグループに分け、国語・数学・英語の3教科について、グループごとにそれぞれ独自の入試問題を作成しています。(社会、理科は都立高校共通問題)
  ▼進学指導重点校
      :日比谷高校、戸山高校、青山高校、西高校、八王子東高校、立川高校、国立高校
  ▼進学重視型単位制高校:
      :新宿高校、墨田川高校、国分寺高校
  ▼併設型高校(中高一貫校)
      :白鴎高校、両国高校、富士高校、大泉高校、武蔵高校
上記の都立高校は、試験内容の難易度が高く設定されています。そのため、上記の高校を受験する場合は、しっかりとした対策を講じる必要があります。
ただし、進学指導重点校と進学重視型単位制高校については、2018年度より各グループ共通の入試問題から各校それぞれ問題を作成する「自校作成問題」に変更すると、東京都教育委員会が発表しています。変更後の入試問題の傾向については、情報が収集出来次第、塾生の皆さんにお伝えしていきます。

受験につきものの「まさか!」の事態が起き、都立高校も私立高校も残念な結果になった場合、気になるのが二次募集と、分割募集校が行う後期募集。ですが受験生の学力レベルに見合った都立高校が実施しているとは限らず、あてにするのは避けたいところです。都立高校、私立高校ともに、受験生自身が「行きたいと思える高校」かつ「合格圏にある高校」を志望校に設定するとともに、入試当日にベストな心身のコンディションになるよう保護者のサポートが重要になってきます。

★最後にフレンズアップPR★


ここまで内申点についてずいぶんと厳しいことを述べてきましたが、特に近年の入試傾向を鑑みると慎重にならざるを得ないと考えております。ご容赦頂ければ幸いです。
さて、最後にフレンズアップに期待できることとしてPRさせていただければと思います。
内申点の確保についてですが、過去の実績では入塾して内申点が11UPというのが最高です。現中学3年生の子では中学2年生の冬期講習入塾から1年後には内申点が10UPしています。内申点が8UPということになると過去多数います。決して内申点は上がらないものではありません。上がりにくいものではありますが、その子が正しい勉強法で正しく学習をしていけば学校の定期テストは大きく点数が伸び、相乗効果で学校の勉強も楽しくなり、また内申点が上がりやすくなる、というのも事実です。内申点を6以上上げるのは現実的ではないのかもしれませんが、決して不可能ではないということです。それには、やはり「道を知って道を行く」プロの力が必要となります。是非お力になれればと願っております。

これにて受験生の保護者が押さえるべき「都立受験の基礎知識」シリーズは終了となります。
これまで、ご覧いただき、お付き合いいただきありがとうございました。

保護者ができる受験生へのサポートの1つは「高校受験の傾向と対策を正確に知る」こと。高校受験対策に特化した学習塾だからこそ、お伝えできることがあります。「こんなことを聞いてもいいのかな」と躊躇わず、ぜひフレンズアップにご相談ください。

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学習塾 フレンズアップ
〒144-0046 
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(参照)
東京都教育委員会 都立高等学校の入試の仕組み

東京都教育委員会 都立高等学校の入試について

東京都教育委員会 平成29年度東京都立高等学校入学者選抜検討委員会報告について

東京都教育委員会  平成28年度 都立高等学校 分割後期募集・全日制課程第二次募集実施校

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